都心のライト遺構

都会のど真ん中にフランク・ロイド・ライトの遺構を発見しました。

日本にあるライト建築で完全な形で残っているのは、「ヨドコウ迎賓館」(旧山邑太左衛門邸、兵庫県芦屋市)

と、この「自由学園明日館」(東京都豊島区)の2件。「自由学園明日館」は1921年(大正10年)に建設され

関東大震災や第二次大戦をへて70年を経過し老朽化が進み倒壊の危機に至った。教育史的、建築的価値から

年)日本建築学会が保存要望書を学園に提出、1997年(平成9年)国の重要文化財に指定され、1999年(平成11年)

~2001年(平成13年)に保存改修工事が行われました。建設された当時の池袋界隈は牧場などがあったとのこと、

高さを抑え、地を這うような佇まいは当時の池袋の開放的な空間をしています。催しものがない時に見学できます

ので近くに行く折に立ち寄ってはいかがでしょうか。見学料は喫茶付きで600円、喫茶なし400円です。

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