改修された寺の提灯

浅草の物件打合せ後、雷門の改修が終わったので浅草寺の参拝とともに大提灯を見てきました。浅草寺には四つの大提灯(雷門の大提灯、志ん橋の大提灯、小舟町の大提灯、二天門の大提灯)があります。大提灯は3つある門(雷門、宝蔵門、二天門)と本堂(観音堂)にあり、その代表格が昨年新調された東京・浅草のシンボル「雷門の大提灯」です。新たな「顔」は高さ3・9メートル、直径3・3メートル、重さ約700キロで、約40年前から大提灯の製造を請け負っている老舗「高橋提燈」(京都市下京区)が1年かけて福井産の手すき和紙や丹波産の竹などの材料を集め、制作されました。

雷門は幕末に火災で焼失、浅草寺がパナソニック(旧松下電器産業)創業者の故松下幸之助氏に依頼し昭和35年、95年ぶりに再建されました。それ以来、同社が大提灯を奉納しています。

それぞれの大提灯の底には「龍」の彫刻があり、東南アジアや中国からの観光客がこの「龍」とともに大提灯を盛んにカメラに収めていました。浅草を訪れた際、この大提灯をめぐりながら参拝されるとよいかもしれません。

 

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