身近な明治から昭和初期の建物

 

事務所の周りには明治から戦前までの建築物が沢山あります。

その一つが、今月初め耐震補強含む改修が終わった「横浜銀行協会」(旧横浜銀行集会所)です。

この建物は、大熊喜邦・林豪蔵の共同設計で1936年(昭和11年)に竣工し、1965年に増築れました。

建築はほぼ正方形で県庁通り側から見る正面には7本の柱が3階(2本は2階から)まで通り、柱と柱上のテラコッタの飾りが窓の奥行と共にファサードを際立たせています。

この建物前、交差点を挟んで旧第百銀行横浜支店(1階外装残しマンションへ建て替えられている。)、やはり外装を残したみずほ銀行などがあります。

先日も沢山の人が写生をしたり、写真を撮ったりして、思い思いに建物散策をされていました。

気候のよいこの機会にこの界隈を散策されるのもよいのではないでしょうか。