【瑕疵物件】 ~序~

平成9年

・前職において、当時の社長から

「多摩NTの物件から、引き合いがあるので下見してきてほしい。」

という連絡あり。

・現地での第一印象としては、新築から10年も経過していない(平成元年分譲)割に汚損が酷い。

これは、外壁の補修跡が酷いため、こう感じた。

・高層棟から全体を眺めると、同一団地内の中低層棟の屋上やルーフバルコニーが一望できる。

そこには殆ど花壇があり、住まうには快適ではないかと思うのですが、、、

・外壁の著しい漏水跡の状況と併せると、「お花畑」も漏水原因となっていることは明らかであった。

・国(に準じた組織)による建設・分譲。

・当時の社長には、あまり関わらない方が良いのではないかと報告・・・

・しかしながら、大変有名な物件であることや、居住者が漏水などで苦しんでいることは想像に容易であることも併せて報告。

・当時の社長が「使命感に燃えていた」とはとても思えないが、結局、この仕事を引き受けた。

・後の話では、当時の修繕委員長(後の〇〇瑕疵特別対策委員長)は、設計事務所一つ一つを訪問していたとのこと。

あの整然しているとは言い辛い事務所のどこが良かったのであろう(笑)

→つづく

 

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