<マンション大規模修繕工事の流れ>

劣化診断
設計業務
施工会社選定
工事監理
住民の合意形成を図る一大作業
透明性の高いコンサルティングを行います
※施工会社選定作業は概ね4~5ヶ月の期間を要しますが、組合の意向等により変動する場合があります。

1. 選定方針の決定

施工会社の募集方法・条件設定を検討し、選定の方針を決定し、施工会社を募集

※募集方法は主に以下3つの方法が一般的です。

業界新聞(建通新聞)

(A) 一般競争方式…業界新聞(建通新聞)・弊社ホームページによる公募(三幸設計はこの方式の採用が最も多い)

(B) 指名方式…管理会社やマンション居住者からの推薦(指名方式)

(C) AとBの方式を組み合わせる方式

2. 第1次選考

応募施工会社情報の精査

調査計画書

(1) 施工会社実績、経営状況などの情報を入手し、評価しやすいように比較資料を作成。

(2) 選定の目安について過去の経験を踏まえた助言を行い、応募施工会社を数社に絞る。

3. 見積依頼、質疑回答

第1次選考を通過した施工会社へ見積依頼、質疑応答

現場説明会

(1) 見積依頼…第1次選考にて選定した施工会社に見積作成を依頼。

(2) 現場説明会を開催…設計図書に基づき、第1次選考にて選定した施工会社に、工事の内容を把握してもらうための現場説明会を開催。

(3) 質疑回答対応…見積作成にあたり、施工会社からの質疑事項を取りまとめ、回答書を作成。

4. 第2次選考

各社提出見積を比較、精査しヒアリング選考会社を選定

(1) 提出された見積を基に、見積比較表を作成

(2) 施工会社の絞り込みを行う。

5. 第3次選考

施工会社と面談、工事を依頼する1社に内定

(1) 住民公開ヒアリング会(面接形式)を開催

  • 第2次選考を通過した各社がヒアリング資料を作成し、工事への取組・意気込み等を発表
  • 住民公開:組合員との質疑応答

(2) 施工会社内定(施工時期、工事項目、工事代金、アフターサービス等の内容を決定)

6. 住民総会

施工会社・工事予算を最終決議・決定

(1) 総会に立会い、わかりやすく居住者の方々へ説明、質疑応答を行う。

   ※上記の決定は、最終的に総会での決議事項となります。